東日本大震災支援

平成24年に行いました。

「がんばろうニッポン」「がんばろう東北」「がんばろうあたみ」をスローガンに、3.11岩手、宮城、福島などの東北地方を襲った大地震による被害地支援活動を継続して行っています。
 
(1). 復興支援GW特設市(4/29~5/8)
ゴールデンウィークに10日間の特設市イベントを開催し、東北地方復興支援を行いました。
〔主な活動内容〕:出店売上げの一部を義援金として募金
         会場を訪れた人々に義援金呼びかけ
          50本の復興支援のぼりを国道沿いに立てて支援アピール

(2). 復興支援ニューサマー特設市(6/3~6/6)
岩手県遠野市から地元の野菜やお米、民芸品等をトラック一杯に積んで来て頂き、販売を行いました。また、遠野の餅米を使った餅付き大会を地元市民と共同で行いともに東北支援をアピールしました。
〔主な活動内容〕:遠野地方の物産販売支援
          被災地と多賀地域の市民との交流
         会場を訪れた人々に義援金呼びかけ
          50本の復興支援のぼりを国道沿いに立てて支援アピール
 
※今後も特設市などを通じて東北復興支援活動を続けていきます。

昔あそび(要、照会)

※注:担当者は木曜日のみ出勤

昔懐かしい子ども遊びが復活。
遊びを通じて親子の会話や友達同士の会話も弾みます。素朴で単純な遊びだけど、飽きの来ない楽しさも倍増。
旅の思い出に如何ですか。
自信があったら「名人」に挑戦してみましょう。
 
(1). ベーゴマ
普通の独楽と違い、負ければ相手に取られてしまうというルールが主流です。そこで、どうやったら相手の独楽を弾き、最後まで回っていられるかに工夫があり改造がある。勝負に負けないような強い独楽を作る喜びもある。負けて取られる悲哀もあります。

(2). 羽根突き
正月に女の子がするゲームで、バドミントンに似ています。羽子板という、美しい絵の描かれた木製のラケットを使って、羽根(羽を付けた小さな玉)を打ち合うのです。女の子が羽根つきに興じる姿は、かつては正月の風物詩の1つでした。
ながはまではカップルが羽根付きに興じている姿がよく見られます。

(3). けん玉
いろいろな技がありますよ。
大皿 小皿 中皿 ろうそく とめけん 飛行機 ふりけん 日本一周 世界一周 灯台 うぐいす もしかめ

   さあ、名人に挑戦してみよう。

(4). その他 こんな昔遊びも用意してありますよ
    めんこ 輪投げ 竹とんぼ ぶんぶんゴマ ・・・・・

事務局長日誌

教育の世界から観光の世界へ飛び込んだ異色の事務局長です。
つれずれなるままに思いを画像と共に綴っています。
「出合う」から「縁」へ、さらに「新たに」そして「絆」です。

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