百八体の薪が届きました(2016-06-29 06:48:30)

 6月25日、天候やビーチの砂移動工事のため、恒例のビーチの清掃作業は中止となりました。前日の3時に中止のFAXを観光協会の役員や特設市・夏期事業の関係者の皆さんに送信したのですが、2人の方が集合予定時間9時前に来てくれました(ありがとうございます)。
 ビーチ清掃は中止になりましたが、多賀商業組合・海水浴場組合の皆さんは、それぞれ「テントの設営・大型器具の搬入」や「販売ブースの搬入」を行いました。
 11時30分過ぎに予定通り、百八体の薪(約900束)が4t車、2台で到着しました。この900束を上多賀・下多賀・中野の各町内 別に積み上げます。昨年は事務局と常任理事だけで積み上げ作業をしたのですが、今年度は17人 ものみなさんが協力 してくれ、作業は約20分ほどで終了することができました。(感謝です)
 この薪は富士市の大渕にあるNPO法人「ふじ山森の会」より購入したものです。ふじ山森の会は環境団体で、この薪は富士山周辺で発生する間伐材が原料です。この間伐材を会員のボランティア作業で作ります。発生量の多い スギやヒノキの薪は安く、クヌギなどの広葉樹の物は少し高いんです。長浜ではもちろん安い物を購入しています。(笑い)
 百八体は多賀地区のお盆に行われる伝統行事(送り火)です。3町内の皆さんが総出で行います。夜8時に多賀湾の海岸線に一斉に点された風景は地域の文化です。松明は30分ほどで燃え尽きますが、終了 する頃には対岸 の網代温泉花火大会が 始まります。